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NetNotepadは、Webサーバとインターネットを利用して、
サーバ上に配置したテキストファイルを、まるでパソコンのローカルファイルを編集しているかのようなインターフェイスと操作感で、
直接編集することができるテキストエディタです。
実際にはWebサーバ上にCGIプログラムを配置し、
クライアントのパソコンのNetNotepadがバックグラウンドでHTTPによる通信を行い、
CGIプログラムがテキストファイルを更新する仕組みになっています。
この仕組みでどのようなことが実現できるかといいますと、
たとえば、職場や学校と自宅とで同じテキストを編集したり参照したい場合に、
フロッピーディスクやCD-ROM、USBメモリなどのリムーバブルメディアを使って運んだり、
あるいはレンタルサーバにFTPでアップロードしたり、Eメールの本文や添付ファイルとして送信したり、
さまざまな方法が考えられますが、いずれもファイルをコピーしたり、専用のプログラムを使用したり、
何かと手間がかかります。
NetNotepadを使うと、そのような手間はバックグラウンドで自動的に行ってくれるため、
ユーザとしては普通にローカルファイルを開くのと同じ操作でテキストファイルを開き、
参照したり編集することができます。
つまり、職場でエディタで作成して保存したテキストファイルが、
何もしなくても自宅でエディタを開くと同じファイルが編集できる、ということになります。
使い道はいろいろな応用が可能で、たとえば直接Webサーバ上のファイルを編集するHTMLエディタとして
使用することも可能(一部サーバCGIの改造が必要)ですし、仲間内でパスワードを共有すれば、
ファイル共有の仕組みとして使うことで、たとえば掲示板のような使い方も可能でしょう。
社内LANで使用すれば、文書回覧システムとして応用することもできます。

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